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経穴(ツボ)への鍼でコリに響く
筋肉の緊張をとり血流を回復することで
身体も心も自然に緩む

富士河口湖町に令和7年7月2日 ひなた鍼灸院OPEN

令和7年7月2日、富士河口湖町に『ひなた鍼灸院』が開院します。
肩こり・腰痛・自律神経の乱れなど、日々の不調に鍼とお灸で丁寧に対応いたします。
当院は完全予約制です。静かな環境で、からだの声に耳を傾けながら施術を行います。
ご予約のうえ、お気軽にご来院ください。
令和7年7月2日、富士河口湖町に『ひなた鍼灸院』が開院します。
肩こり・腰痛・自律神経の乱れなど、日々の不調に鍼とお灸で丁寧に対応いたします。
当院は完全予約制です。静かな環境で、からだの声に耳を傾けながら施術を行います。
ご予約のうえ、お気軽にご来院ください。

「不通則痛(ふつうそくつう)」気血が滞ると痛みが出る?

◆ 東洋医学の考え方:「流れ」が滞ると痛みが出る
東洋医学では、体の中には「気(き)・血(けつ)・津液(しんえき)」といった生命エネルギーや栄養が流れていると考えます。
これらがスムーズに全身を巡っている状態が「健康」な状態です。

しかし、何らかの原因でこの流れが滞る(=通じない)と、そこに痛みやしびれ、重だるさが生じるとされます。
この状態を東洋医学では「不通則痛(ふつうそくつう)」と呼びます。

◆ 例えばこんな時に…
デスクワークで肩や首が固まり、血流が悪くなる

冷えやストレスで自律神経が乱れ、気の巡りが滞る

ケガや捻挫で経絡(けいらく:気血の通り道)がふさがれる

こうした状況はすべて「不通=通らない状態」にあたり、東洋医学的には痛みの原因になります。

「ひなた鍼灸院」は「ひなた小児科クリニック」の左側に併設しています

ひなた小児科クリニック(こちらは奥さんがやってます)に併設のため駐車場は兼用ですので、ご来院お方はどこでもご利用いただいて構いませんひなた小児科クリニック(こちらは奥さんがやってます)に併設のため駐車場は兼用ですので、ご来院のお方はどこでもご利用いただいて構いません

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